通信制高校からの大学進学と進路実績

通信制高校から大学に進学することが難しいと考えられているようですが、例年、つくば高等学院から大学に進学する生徒の割合は高く、本年度も卒業予定者の半数が大学進学を決定しています。

総合型選抜と学校推薦型選抜

通信制高校だから進学が難しいと考えるのは間違っていて、本人の努力によって結果は変わってきます。つくば高等学院では主に総合型選抜や学校推薦型選抜を利用して受験に挑む生徒の割合が高く、面接や小論文のサポートをしており結果も出ています。しっかり学習していれば、提携する通信制高校から推薦書なども書いてもらえるので利用しない手はありません。

また、一般選抜を希望する生徒は塾などで受験対策を行っており、つくば高等学院では一般選抜の対策は行っていません。

総合型選抜

総合型選抜は旧AO入試にあたるもので、大学や短大、学部が指定する「求める学生像」に適した生徒を学生として受け入れる選抜のスタイルです。総合型選抜は多くの大学で採用されており、利用できない大学のほうが少ないと言えます。入学している学生の割合で言えば、採用枠の大きさは大学によって違うので確認が必要です。試験はエントリーシートの提出からはじまり、面接、口頭試問、筆記試験、小論文などが主でこのうち2~3つで試験が行われることもあれば、全て必要になることもあります。

口頭試問は数学の問題だったり、英語だったりその内容も複雑で難しいケースもあれば、いたって基本的で簡単だったという報告も受けています。

学校推薦型選抜

学校推薦型選抜はいわゆる推薦です。出願の条件の一つとして評定平均を指定されることがあり、例えば評定平均3.3以上、あるいは4以上など。またスポーツ推薦の場合は全国大会3位内など条件と指定されます。評定平均のほかに面接、口頭試問、小論文、などを採用する学校が多く、これらのいずれかのみだったり、組み合わせて試験が行われることがあります。

面接はどんな風に高校時代を過ごしたかを問われることがあります。

主な進学実績

ちなみに、これまでの主な大学への進路実績は以下のとおり。

  • 茨城キリスト教大学
  • 星槎大学
  • 筑波学院大学
  • 東海大学
  • 東京通信大学
  • 日本大学
  • 北里大学
  • 中京大学
  • 武蔵野美術大学
  • ダートマス大学(米国)

バラエティー豊かです。

他にも就職したり専門学校に行ったりする生徒もいれば、ネットで社会人の場合は既に就職していてそのまま同じ職場で継続することもあります。進路が決まらないまま卒業する生徒がいるのも事実です。

日ごろの取り組み

つくば高等学院では通信制高校の勉強をしながら、ITに取り組みますので推薦や総合型選抜の面接でどんな過ごし方をしてきたか問われると非常に応えやすいメリットがあります。また、子供たちにプログラミングを教えるボランティア活動やワープロ検定などの受験も調査書に残りますので、日ごろの取り組みの証明にもなります。

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