つくば市でプログラミング・ITに取り組める小・中学生のフリースクール
つくば市で、プログラミング・ITに取り組める小・中学生のフリースクールを探している方へ。
つくば高等学院では、フリースクールの中で、パソコン、プログラミング、デジタル制作にふれることができます。ITが得意な子だけを対象にしているわけではありません。PCが初めてでも、まずは「動かす」「作る」「直す」を小さく繰り返しながら、少しずつ慣れていきます。
学校の勉強にすぐ向かうのが難しい場合でも、パソコンや制作なら少し取り組みやすいことがあります。つくば高等学院では、学校の課題や基礎学習とあわせて、本人の状態や興味に合わせたIT活動を相談できます。
通い方や教室全体の雰囲気を先に確認したい方は、つくば市のフリースクール|小・中学生の居場所と学び をご覧ください。このページでは、フリースクールの中でどのようにITやプログラミングに取り組めるかをまとめます。
先に結論|ITやプログラミングは「作ってみる」ところから始められます
ITやプログラミングは、最初から難しい用語を覚えるより、まず動かしてみること、少し変えてみること、うまくいかないところを直してみることから入りやすくなります。
つくば高等学院では、一人ひとりの興味やペースに合わせて、今取り組みやすい形から始めます。全員で同じ内容を同じ速さで進めるのではなく、本人の状態、理解のしやすさ、集中の続き方を見ながら進めます。
- Scratchや作品づくり系の教材:ゲーム、アニメーション、簡単な作品づくり
- マイコン・ブレッドボード・LED・ブザーなど:光る、鳴る、動く電子工作
- タイピング・Word・Excelなど:学校の提出物や学習にも使える基本操作
- 調べ学習・資料づくり:興味のあることを調べ、まとめる活動
- デジタル制作:画像、動画、資料、簡単なWeb制作などへの入口
大事にしていること

作って学ぶ
説明だけで終わらせず、実際に手を動かして形にします。完成度よりも、まず動かしてみること、変えてみること、試してみることを大切にします。
個別が基本
同じペースにそろえるのではなく、今できるところから進めます。得意な子は発展的な内容へ進み、初めての子は基本操作から確認できます。
つまずいたときに立て直す
プログラムや工作は、思った通りに動かないことがあります。そのときに、原因の見つけ方や直し方を一緒に確認します。失敗を避けるのではなく、直しながら進める経験を大切にします。
フリースクールで取り組めること
取り組む内容は固定ではありません。本人の興味、状態、通う回数、学習とのバランスを見ながら相談します。
- Scratchでミニゲームやアニメーションを作る
- 簡単なコーディングでゲームや作品づくりに取り組む
- マイコンやブレッドボードを使って、光る・鳴る工作やマイコンに触れる
- タイピング、Word、Excelなど、学習にも使えるPC基本操作を身につける
- 調べ学習や資料づくりを通して、情報の集め方やまとめ方を練習する
- 画像、動画、発表資料などのデジタル制作に触れる
- 希望や状況に応じて、VR、はんだ付け、電子工作などに触れる
電子工作の進め方や安全面の工夫は、発達特性×電子工作:マイコン・ブレッドボードで「光る・鳴る」から始める にまとめています。
進め方の例
ITやプログラミングは、最初から一人で全部作る必要はありません。サンプルやテンプレートを使いながら、少しずつ自分で変えていく形でも取り組めます。
- 基本の操作や手順を一緒に確認する
- 作ってみたいものを一つ決める
- まず動かしてみる
- 見た目、動き、ルールなどを少し変えてみる
- うまくいかないところを確認し、直してみる
- できたものを保存する
- 必要に応じて、家族に見せる、教室内で見せる、または自分だけで振り返る
IT専門スクールではなく、フリースクールの中の学び方です
つくば高等学院は、IT専門スクールではありません。学校に行きづらい小・中学生が、安心して過ごしながら、学習や活動の一つとしてIT・プログラミングに触れられるフリースクールです。
そのため、ITやプログラミングは必修ではありません。「まずは居場所として慣れる」「学校の課題や基礎学習を優先する」「読書や制作を中心にする」という通い方もできます。
一方で、パソコンやものづくりに関心がある場合は、それを学びの入口にすることもできます。学校の勉強だけでは動きにくい場合でも、作ることや試すことから学びにつながることがあります。
プログラミング教室との違い
一般的なプログラミング教室は、技術の習得やカリキュラムの進行を中心にすることがあります。つくば高等学院では、技術だけでなく、本人の状態、通いやすさ、学校の課題、居場所としての安心感もあわせて考えます。
| 比較する点 | 一般的なプログラミング教室で確認したいこと | つくば高等学院で相談できること |
|---|---|---|
| 目的 | プログラミング技術の習得が中心か | フリースクールの中で、学習・居場所・IT活動を組み合わせて考えます |
| 通いやすさ | 決まった時間や集団ペースに合わせる必要があるか | 週1回・短時間など、本人の状態に合わせて相談できます |
| 未経験 | 初めてでも参加しやすいか | PC基本操作や「少し触ってみる」段階から相談できます |
| 学校の課題 | 学校の学習や課題も扱えるか | 学校の課題や基礎学習とあわせて考えます |
| 発達特性 | 手順や情報量を調整できるか | 本人の状態に合わせて、進め方を分けたり減らしたりできます |
| 保護者相談 | 学習以外の相談ができるか | 保護者の方だけでも、通い方や学習の進め方を相談できます |
週1回・短時間からでも相談できます
ITやプログラミングに取り組む場合でも、最初から長い時間や多い回数で通う必要はありません。週1回、短時間、午後からなど、本人の状態に合わせて通い方を相談できます。
学校に行きづらい状態から、いきなり毎日通うことが負担になる場合もあります。まずは教室に慣れること、パソコンに触ること、短い時間だけ作業してみることから始める形もあります。
週1回からの通い方については、フリースクールは週1回でも意味がありますか? もご覧ください。
学校の課題や基礎学習もあわせて相談できます
ITやプログラミングだけに取り組むのではなく、学校の課題や基礎学習と組み合わせることもできます。学校の課題を少し進めたあとに制作に取り組む、パソコンを使って調べ学習をする、資料づくりを通して学習につなげるなど、その子に合う形を考えます。
勉強の遅れが気になる場合も、最初から学習量を増やすのではなく、どこから取り組むかを一緒に確認します。
発達特性の傾向や、読み書きの負担がある場合
発達特性の傾向があると、同じやり方が合わない場面があります。ITやプログラミング自体の向き不向きだけで考えるのではなく、情報量、手順、切り替え、つまずいたときの戻り方を調整することで、取り組みやすくなることがあります。
つくば高等学院では、無理に一律の進め方に合わせるのではなく、本人の状態に合わせて、今やりやすい形から組み立てます。関連する考え方は、発達特性が気になる中学生の通い方・学習の進め方 にまとめています。
読み書きの負担が大きい場合の工夫は、読み書きの負担がある場合のICTの工夫 も参考になります。
保護者の方だけでも相談できます
本人がまだ見学に来られない、外に出るのが難しい、フリースクールに通えるか分からないという段階でも、保護者の方だけで相談できます。
見学・個別相談では、ITやプログラミングに取り組めるかどうかだけでなく、現在の状態、通い方、学校の課題、費用、出席扱い、教室での過ごし方もあわせて整理できます。
学校に行けない状態からの相談については、学校に行けない小・中学生の保護者の方へ もご覧ください。
費用について
費用は、通い方や利用の形によって異なります。目安として、月額25,000円から利用できます。ITやプログラミングに取り組む場合も、利用の形や活動内容によって確認する点が変わるため、見学・個別相談で現在の状況に合わせて整理できます。
詳しい費用については、学費・費用の案内 をご確認ください。
出席扱いについて
フリースクールの利用や活動内容が学校でどのように扱われるかは、在籍校の判断によって異なります。利用日数や活動内容が、そのまま学校の出席日数として扱われるとは限りません。
制度面を確認したい方は、フリースクールの出席扱い|学校への確認ポイント もご覧ください。
見学・個別相談で確認できること
見学・個別相談では、現在の状態を伺いながら、ITやプログラミングをどのように取り入れるか、学校の課題や基礎学習とどう組み合わせるかを一緒に確認します。
- PCが初めてでも取り組めそうか
- プログラミング、電子工作、デジタル制作のどれに興味がありそうか
- 週1回や短時間から始められそうか
- 学校の課題や基礎学習とどう組み合わせるか
- 教室の雰囲気が合いそうか
- 費用や利用の形をどう考えるか
- 学校との連携や出席扱いをどう確認するか
見学だけ、話だけ聞く段階でも大丈夫です。本人がまだ来られない場合は、保護者の方だけでご相談いただけます。
よくある質問
Q. 未経験でも大丈夫ですか?
A. はい。大丈夫です。PCが初めてでも、基本操作や「動かしてみる」ところから始められます。
Q. 何を使って取り組みますか?
A. Scratch、作品づくり系の教材、電子工作、タイピング、PC基本操作、調べ学習、資料づくりなどから、興味や状態に合わせて相談します。
Q. 学校の勉強も見てもらえますか?
A. 必要な範囲で相談できます。学校の課題や基礎学習と、IT・プログラミング・制作活動をどう組み合わせるかを一緒に確認します。
Q. ITやプログラミングは必ずやらなければいけませんか?
A. 必須ではありません。本人の興味や状態に合わせて取り入れます。まずは居場所として慣れることや、学校の課題、基礎学習を優先することもできます。
Q. 発達特性の傾向があっても取り組めますか?
A. 取り組める場合があります。得意・不得意は一人ひとり違うため、手順、情報量、切り替え方、つまずいたときの戻り方を調整しながら、合う形を探していきます。
Q. 保護者だけでも相談できますか?
A. はい。本人がまだ見学に来られない段階でも、保護者の方だけで相談できます。現在の状態、通い方、費用、学校との関係もあわせて整理できます。
つくば市でプログラミング・ITに取り組めるフリースクールを探している方へ
このページでは、小・中学生がフリースクールの中でプログラミング・IT・デジタル制作に取り組む場合の考え方をまとめました。対象学年、通い方、費用、見学の流れを確認したい方は、つくば市のフリースクール|小・中学生の居場所と学び をご覧ください。
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- 学校に行けない小・中学生の保護者の方へ
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- 発達特性が気になる中学生の通い方・学習の進め方
- フリースクールの出席扱い|学校への確認ポイント
- 学費・費用の案内
- 発達特性×電子工作:ブレッドボードで「光る・鳴る」から始める
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注記
- ITやプログラミングの活動内容は、本人の状態、興味、通い方、教室の状況によって変わる場合があります。
- 出席の扱いは在籍校の判断により異なります。利用日数や活動内容が、必ずそのまま学校の出席日数として扱われるとは限りません。
- 費用や制度・補助は、年度や利用の形、自治体の制度によって変わる場合があります。
- 医療・診断・治療に関する内容は断定せず、必要に応じて医療機関や専門機関にもご相談ください。



