夏休み明けに学校へ行けない小・中学生へ
夏休み明けに学校へ行けない小・中学生までのお子さんについて、相談できます。
始業式が近づくと元気がなくなる、朝になると動けない、学校の話をするとつらそうになる。夏休み明けは、学校に行きづらさが表に出やすい時期です。
つくば高等学院では、学校に行きづらい小学5年生から中学生までのお子さんについて、少人数の環境での過ごし方や、学校の課題・基礎学習の進め方を相談できます。必要に応じて、パソコン・プログラミング・デジタル制作にもふれながら、今の状態に合う通い方を一緒に確認しています。
最初から毎日通う前提ではありません。週1日・短時間から、本人の状態に合わせて考えます。本人がまだ見学に来られない段階では、保護者の方だけでの見学・個別相談も可能です。
全体の案内を先に見たい方は、フリースクールの案内 もご覧ください。
夏休み明けに学校へ行けないとき、まず確認したいこと
夏休み明けに学校へ行けないとき、理由は一つとは限りません。生活リズム、勉強の不安、友人関係、集団のしんどさ、発達特性、学校の雰囲気との相性など、いくつかの要因が重なっていることもあります。
そのため、最初から「どうすればすぐ学校に戻れるか」だけで考えるより、今どこで負担が大きくなっているのかを整理することがあります。
- 始業式が近づくと表情が重くなる
- 朝になると動けない
- 学校の話をすると黙ってしまう、怒る、泣く
- 宿題や提出物のことが気になっている
- 教室や集団に戻ることを負担に感じている
- 家ではゲームやパソコンには向かえるが、学校の学習には向かいにくい
学校に戻ることだけを急がなくても大丈夫です
夏休み明けに学校へ行けない状態になると、ご家庭では「このまま休み続けたらどうしよう」と不安になることがあります。ただ、本人の負担が大きい時期に、元の生活へ一気に戻そうとすると、さらに動きにくくなる場合もあります。
まずは、家以外で落ち着いて過ごせる時間を作る、短い時間だけ外に出てみる、学校の課題に少しだけふれる、興味のある作業から始めるなど、小さな入口を作ることも選択肢です。
つくば高等学院で相談できること
- 通い方の相談:週1日、短時間、午後からなど、今の状態に合わせて確認します。
- 教室での過ごし方:静かに過ごす、学習する、制作する、PCにふれるなど、その日に合う形を考えます。
- 学校の課題や基礎学習:夏休みの宿題、提出物、基礎学習などを無理のない量から確認します。
- IT・プログラミング・デジタル制作:興味がある場合、パソコンや制作をきっかけにすることもできます。
- 保護者のみの相談:本人がまだ動けない段階でも、保護者の方だけで相談できます。
- 学校との確認:出席の扱いや連携について、確認したい点を整理します。
週1日・短時間から相談できます
夏休み明けに学校へ行けない状態から、いきなり毎日通う形を作るのは難しいことがあります。つくば高等学院では、週1日や短時間から、本人の様子を見ながら通い方を相談できます。
最初は「教室に来てみる」「短い時間だけ過ごす」「パソコンに触る」「学校の課題を少し見る」といったところから始める場合もあります。通う回数や時間は、見学・個別相談で確認できます。
週1回利用について詳しく知りたい方は、フリースクールは週1回でも意味はある? もご覧ください。
ITや制作が入口になることもあります
学校の勉強にすぐ向かうのが難しい場合でも、パソコン、プログラミング、デジタル制作、調べ学習などには少し関心を持てることがあります。
つくば高等学院では、ITが得意な子だけを対象にしているわけではありません。まずはパソコンに触る、興味のあることを調べる、簡単な制作をする、プログラミングに少しふれてみるなど、本人に合う入口を一緒に考えます。
ITやプログラミングの活動については、フリースクールでプログラミング・ITに取り組めます もご覧ください。
宿題や勉強の遅れが気になる場合
夏休み明けは、宿題や提出物、授業の遅れが気になって、さらに動きにくくなることがあります。ただ、最初から学習量を増やそうとすると、負担が大きくなる場合もあります。
つくば高等学院では、学校の課題や基礎学習について、どこから取り組むかを一緒に確認します。分かるところから始める、量を小さく分ける、必要に応じてパソコンや教材を使うなど、その子に合う進め方を考えます。
発達特性が気になる場合
人が多い場所で疲れやすい、予定変更が苦手、読み書きや計算に強い負担があるなど、発達特性が関係しているように感じる場合もご相談いただけます。診断の有無だけでなく、今どの場面で困っているかを確認しながら、通い方や学習の進め方を考えます。
詳しくは、発達特性が気になる中学生の通い方 もご覧ください。
学校との連携や出席の扱いについて
フリースクール等の利用が、在籍校の判断で出席扱いになる場合があります。ただし、扱いは学校ごとに異なるため、最終的には在籍校への確認が必要です。
見学・個別相談では、学校へ確認したいことや、伝える内容を整理できます。制度面を確認したい方は、フリースクールの出席と、学校での出席扱いの確認ポイント もご覧ください。
見学・個別相談で確認できること
見学・個別相談では、今の状態を伺いながら、すぐに通うかどうかを決めるのではなく、まず何から確認するとよいかを整理します。保護者の方だけでのご相談も可能です。
- 夏休み明けに学校へ行けない状態がどのくらい続いているか
- 朝・外出・教室・学習のどこで負担が大きいか
- 週1日や短時間から始められそうか
- 教室でどのように過ごせそうか
- 学校の課題や基礎学習をどう進めるか
- ITや制作活動にふれるか
- 学校との連携や出席の扱いをどう確認するか
よくある質問
Q. 始業式に行けなかった場合でも相談できますか?
A. はい。始業式に行けなかった、数日休んでいる、夏休み明けから動けなくなったという場合もご相談いただけます。
Q. 小学生でも相談できますか?
A. はい。つくば高等学院では、小学5年生から中学生までのご相談を受けています。
Q. 本人がまだ見学に行けない場合でも相談できますか?
A. はい。保護者の方だけでの相談も可能です。まずは現在の状態や、どこで困っているかを伺いながら整理します。
Q. 週1日からでも利用できますか?
A. はい。週1日や短時間から相談できます。本人の状態や空き状況を確認しながら、無理のない形を考えます。
Q. 宿題が終わっていなくても相談できますか?
A. ご相談いただけます。宿題や提出物だけを急がせるのではなく、今の状態に合わせて、どこから取り組むかを一緒に確認します。
Q. 学校に戻ることを前提にしていますか?
A. 学校復帰だけを前提にしているわけではありません。今の状態に合う過ごし方や学び方を確認しながら、在籍校との関係や今後の選択肢を一緒に考えます。
Q. 出席扱いになりますか?
A. 出席の扱いは在籍校の判断によります。必要な確認や伝え方も含めて相談できます。
つくば市で、夏休み明けに学校へ行けないお子さんの通い先を探している方へ
このページでは、夏休み明けに学校へ行けない小学5年生から中学生までのお子さんについて、相談先や通い方をまとめました。つくば高等学院のフリースクール全体の案内は、フリースクールの案内 にまとめています。
まだ通えるか分からない段階でも大丈夫です。まずは、保護者の方だけでも見学・個別相談をご利用いただけます。
関連ページ
- フリースクールの案内
- フリースクールは週1回でも意味はある?
- 発達特性が気になる小・中学生の通い方
- フリースクールの出席と、学校での出席扱いの確認ポイント
- フリースクールでプログラミング・ITに取り組めます
お問い合わせ
見学・相談は予約制です。夏休み明けに学校へ行けない状態が続いている場合も、保護者の方だけで相談できます。



