フリースクールは週1でも意味はある?

フリースクールは、週1回からでも相談できます。
週1回で何ができるかは、本人の状態や目的によって変わります。外に出るきっかけを作りたい、教室の雰囲気に慣れたい、学校の課題を少し進めたい、パソコンや制作にふれてみたい。そうした段階では、最初から回数を増やすより、週1回から様子を見る形が合う場合があります。

つくば高等学院では、小学生・中学生の状態に合わせて、週1回・短時間・午後からの通い方を相談できます。本人がまだ見学に来られない段階では、保護者の方だけで相談することもできます。

全体の対象、通い方、費用、見学の流れを先に確認したい方は、つくば市のフリースクール|小・中学生の居場所と学び もご覧ください。

先に結論|フリースクールは週1回でも意味がありますか?

意味がある場合があります。
特に、外に出るだけで疲れやすい時期、新しい場所に慣れるまで時間が必要な時期、毎日通うことを考えると負担が大きい時期は、週1回から始めるほうが合うことがあります。

週1回で十分かどうかを最初から決める必要はありません。まず通ってみて、本人の疲れ方、教室での過ごし方、学習への向かい方を見ながら、回数や時間を調整していく形もあります。

週1回でも通えるフリースクールのイメージ

週1回から始めることが合うのはどんなとき?

週1回から始める形が合うかどうかは、本人の状態によって変わります。次のような場合は、最初から毎日通うよりも、少ない回数や短い時間から試すほうが合うことがあります。

  • 外に出るだけで疲れやすい
  • 朝の切り替えが難しい
  • 新しい場所に慣れるまで時間がかかる
  • 毎日通うことを考えると負担が大きい
  • 学校の課題や基礎学習を少しずつ進めたい
  • パソコン、プログラミング、デジタル制作などに少しふれてみたい
  • まずは家以外で落ち着いて過ごす時間を作りたい

このような場合は、最初から回数を決め切るより、短い時間・少ない回数から始めて、本人の様子を見ながら調整することがあります。

週1回でできること

週1回の利用では、毎回たくさんのことを進めるというより、本人の状態に合わせて、その日にできることを確認しながら過ごします。

  • 教室に慣れる:まずは同じ場所に来ることから始める
  • 外に出るきっかけを作る:家以外で過ごす時間を少しずつ作る
  • 生活のリズムを確認する:通える曜日や時間帯を見ていく
  • 学校の課題にふれる:無理のない量から取り組む
  • 基礎学習を少し進める:分かるところから確認する
  • ITや制作にふれる:パソコン、プログラミング、デジタル制作などをきっかけにする
  • 保護者が相談する:家庭での様子や今後の通い方を相談する

週1回の限界もあります

週1回は、通い始めの負担を小さくしやすい形です。一方で、学習量を多く確保したい場合や、生活リズムを大きく整えたい場合は、週1回だけでは足りないこともあります。

そのため、週1回で始めたあと、本人の状態に合わせて、滞在時間を少し伸ばす、通う回数を増やす、学習や活動の内容を変えるなど、段階的に考えることがあります。

大切なのは、「週1回だから意味がない」と決めつけないことと、「週1回だけで全部解決する」と考えすぎないことです。

週1回から始める場合の比較ポイント

フリースクールを比較するときは、料金だけでなく、週1回から始められるか、短時間でも相談できるか、本人の状態に合わせて内容を調整できるかを見ることが大切です。

比較する点確認したいことつくば高等学院で相談できること
通う回数週1回から始められるか週1回からの通い方を相談できます
時間短時間や午後からでもよいか本人の状態に合わせて、短時間・午後からの利用を確認できます
過ごし方学習だけでなく、落ち着いて過ごす時間も考えられるか学習、制作、PC、読書、調べ学習などを組み合わせて考えます
学習学校の課題や基礎学習にどの程度取り組めるか無理のない量から、学校の課題や基礎学習を確認します
IT・制作パソコンやプログラミングを入口にできるかITが得意な子だけでなく、初めてでも触れるところから相談できます
保護者相談本人がまだ来られない段階でも相談できるか保護者の方だけで相談できます
出席扱い学校での扱いをどう確認するか在籍校に確認する内容を整理できます

他のフリースクールや居場所と比較するときも、「週1回から利用できるか」だけでなく、本人の状態に合わせて通い方を変えられるか、保護者だけでも相談できるかを確認しておくと判断しやすくなります。

つくば高等学院での週1回利用の考え方

つくば高等学院では、小学生・中学生を対象に、週1回からの通い方についても相談できます。最初から長い時間を過ごすのが難しい場合は、短時間から始めることもあります。

通学コースでは、水曜日の午後を自由登校として利用できます。まずは短い時間から教室に慣れ、様子を見ながら回数や内容を調整していくこともできます。

教室では、学校の課題や基礎学習に取り組むだけでなく、本人の状態や興味に応じて、パソコン、プログラミング、デジタル制作などにふれることもできます。ITが得意な子だけを対象にしているわけではなく、「少し触ってみる」段階から相談できます。

週1回から始めたあと、回数を増やすことはできますか?

状況に応じて、通う回数や滞在時間を相談できます。最初は週1回・短時間で始め、教室に慣れてきたら、時間を少し伸ばしたり、通う回数を増やしたりすることもあります。

ただし、回数を増やす時期や方法は本人の状態によって変わります。見学・個別相談や利用後の様子を見ながら、無理のない形を確認していきます。

費用について

費用は、月額25,000円からです。通い方や利用の形によって異なるため、詳しくは 学費・費用の案内 をご確認ください。見学・個別相談でも、現在の状態に合わせて確認できます。

出席扱いについて

週1回の利用が学校でどのように扱われるかは、在籍校の判断によって異なります。フリースクールを利用した日数が、そのまま学校の出席日数として扱われるとは限りません。

制度面を確認したい方は、フリースクールの出席扱い|学校への確認ポイント もご覧ください。

見学・相談で確認できること

見学・個別相談では、週1回から通う場合の過ごし方、短時間利用の可否、学校の課題やIT活動にどの程度ふれるかを確認できます。本人がまだ見学に来られない場合は、保護者の方だけで相談することもできます。

  1. 週1回・短時間から始められるか
  2. 午後から利用できるか
  3. 教室でどのように過ごすか
  4. 学校の課題や基礎学習をどう進めるか
  5. パソコンや制作活動にふれるか
  6. 保護者の方だけでも相談できるか
  7. 費用や利用の形をどう考えるか
  8. 学校との連携や出席扱いをどう確認するか

あわせて、フリースクールを比較するときの軸を整理したい方は、中学生のフリースクール選びのポイント も参考になります。

よくある質問

小学5年生・小学6年生でも相談できますか?

はい。つくば高等学院では、小学生のご相談も可能です。対象学年や利用の形は、見学・個別相談で確認できます。

週1回だと学習が進みにくいですか?

学習量を多く確保したい場合は、週1回だけでは足りないこともあります。ただ、最初から学習量を増やすより、まず通える形を作ってから、学校の課題や基礎学習を少しずつ組み立てるほうが合う場合もあります。

週1回でも出席として見てもらえますか?

出席の扱いは在籍校の判断により異なります。必要な手続きや扱いは、在籍校に確認してください。

制度面を確認したい方は、フリースクールの出席扱い|学校への確認ポイント もご覧ください。

ITやプログラミングが初めてでも大丈夫ですか?

はい。初めてでも大丈夫です。パソコンの基本操作、調べ学習、簡単な制作、プログラミングなど、本人に合うところから始めます。ITが得意な子だけを対象にしているわけではありません。

途中で週2回以上に増やすことはできますか?

状況に応じて相談できます。本人の状態、空き状況、通い方の希望を確認しながら、回数や滞在時間を考えます。

本人がまだ見学に行けない場合でも相談できますか?

はい。保護者の方だけで相談できます。本人がまだ来られない段階でも、現在の状態や通い方、費用、学校との関係を整理できます。

週1回からの通い方を考えている方へ

ここでは、週1回利用の考え方を整理しました。対象学年、通い方、費用、見学の流れを確認したい方は、つくば市のフリースクール|小・中学生の居場所と学び もあわせてご覧ください。

学校に行けない状態が続いている場合は、学校に行けない小・中学生の保護者の方へ も参考になります。

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お問い合わせ

見学・相談は予約制です。週1回から通えるか、短時間から始められるか、本人がまだ来られない段階で相談できるかなど、現在の状態に合わせて確認できます。

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見学・説明会申し込み
029-858-5208

関連リンク

注記

  • 出席の扱いは在籍校の判断により異なります。
  • 利用日数や活動内容が、必ずそのまま学校の出席日数として扱われるとは限りません。
  • 費用や制度・補助は、年度や利用の形、自治体の制度によって変わる場合があります。