学校に行けない小・中学生へ

学校に行けない小・中学生のお子さんについて、相談できます。
朝になると動けない、教室に入れない、学校の話をするとつらそうになる。そうした状態が続くと、ご家庭だけでどう考えればよいか分からなくなることがあります。

つくば高等学院では、小学5年生から中学生の学校に行きづらいお子さんについて、少人数の環境での過ごし方や、学校の課題・基礎学習の進め方を相談できます。必要に応じて、パソコン・プログラミング・デジタル制作にもふれながら、今の状態に合う通い方を一緒に確認しています。

最初から毎日通う前提ではありません。週1日・短時間から、本人の状態に合わせて考えます。本人がまだ見学に来られない段階では、保護者の方だけでのご相談も可能です。

全体の案内を先に見たい方は、フリースクールの案内 もご覧ください。

学校に行けない状態には、いくつかの背景があります

学校に行けない状態には、いろいろな背景があります。学力の不安、友人関係、集団のしんどさ、発達特性、生活リズム、体調、学校の雰囲気との相性など、いくつかの要因が重なっていることもあります。

そのため、最初から「学校に戻るにはどうするか」だけで考えるより、今どこで負担が大きくなっているのかを整理することがあります。

  • 朝、家を出るところで止まってしまう
  • 学校の話をすると表情が重くなる
  • 教室に入ることや集団で過ごすことがしんどい
  • 勉強の遅れが気になって、さらに動きにくくなっている
  • 外に出ること自体が負担になっている
  • 家ではゲームやパソコンには向かえるが、学校の学習には向かいにくい

学校に戻ることだけを急がなくても大丈夫です

学校に行けない状態が続くと、「早く戻らないといけない」と感じることがあります。ただ、本人の負担が大きい時期に、元の生活へ一気に戻そうとすると、さらに動きにくくなる場合もあります。

まずは、家以外で落ち着いて過ごせる時間を作る、短い時間だけ外に出てみる、学校の課題に少しだけふれる、興味のある作業から始めるなど、小さな入口を作ることも選択肢です。

つくば高等学院で相談できること

  • 通い方の相談:週1日、短時間、午後からなど、今の状態に合わせて確認します。
  • 教室での過ごし方:静かに過ごす、学習する、制作する、PCにふれるなど、その日に合う形を考えます。
  • 学校の課題や基礎学習:無理のない量から取り組みます。
  • IT・プログラミング・デジタル制作:興味がある場合、パソコンや制作をきっかけにすることもできます。
  • 保護者のみの相談:本人がまだ動けない段階でも、保護者の方だけで相談できます。
  • 学校との確認:出席の扱いや連携について、確認したい点を整理します。

週1日・短時間から相談できます

学校に行けない状態から、いきなり毎日通う形を作るのは難しいことがあります。つくば高等学院では、週1日や短時間から、本人の様子を見ながら通い方を相談できます。

最初は「教室に来てみる」「短い時間だけ過ごす」「パソコンに触る」「学校の課題を少し見る」といったところから始める場合もあります。通う回数や時間は、見学・個別相談で確認できます。

週1回利用について詳しく知りたい方は、フリースクールは週1回でも意味はある? もご覧ください。

ITや制作が入口になることもあります

学校の勉強にすぐ向かうのが難しい場合でも、パソコン、プログラミング、デジタル制作、調べ学習などには少し関心を持てることがあります。

つくば高等学院では、ITが得意なお子さんだけを対象にしているわけではありません。まずはパソコンに触る、興味のあることを調べる、簡単な制作をする、プログラミングに少しふれてみるなど、本人に合う入口を一緒に考えます。

ITやプログラミングの活動については、フリースクールでもプログラミング・ITに取り組めます もご覧ください。

勉強の遅れが気になる場合

学校に行けない期間が長くなると、勉強の遅れが気になることがあります。ただ、最初から学習量を増やそうとすると、負担が大きくなる場合もあります。

つくば高等学院では、学校の課題や基礎学習について、どこから取り組むかを一緒に確認します。分かるところから始める、量を小さく分ける、必要に応じてパソコンや教材を使うなど、その子に合う進め方を考えます。

発達特性が気になる場合

人が多い場所で疲れやすい、予定変更が苦手、読み書きや計算に強い負担があるなど、発達特性が関係しているように感じる場合もご相談いただけます。診断の有無だけでなく、今どの場面で困っているかを確認しながら、通い方や学習の進め方を考えます。

詳しくは、発達特性が気になる中学生の通い方 もご覧ください。

学校との連携や出席の扱いについて

フリースクール等の利用が、在籍校の判断で出席扱いになる場合があります。ただし、扱いは学校ごとに異なるため、最終的には在籍校への確認が必要です。

見学・個別相談では、学校へ確認したいことや、伝える内容を整理できます。制度面を確認したい方は、フリースクールの出席と、学校での出席扱いの確認ポイント もご覧ください。

見学・個別相談で確認できること

見学・個別相談では、今の状態を伺いながら、すぐに通うかどうかを決めるのではなく、まず何から確認するとよいかを整理します。保護者の方だけでのご相談も可能です。

  1. 学校に行けない状態がどのくらい続いているか
  2. 朝・外出・教室・学習のどこで負担が大きいか
  3. 週1日や短時間から始められそうか
  4. 教室でどのように過ごせそうか
  5. 学校の課題や基礎学習をどう進めるか
  6. ITや制作活動にふれるか
  7. 学校との連携や出席の扱いをどう確認するか

よくある質問

Q. 小学生でも相談できますか?
A. はい。つくば高等学院では、小学5年生から中学生までのご相談を受けています。

Q. 本人がまだ見学に行けない場合でも相談できますか?
A. はい。保護者の方だけでの相談も可能です。まずは現在の状態や、どこで困っているかを伺いながら整理します。

Q. 週1日からでも利用できますか?
A. はい。週1日や短時間から相談できます。本人の状態や空き状況を確認しながら、無理のない形を考えます。

Q. 勉強がかなり遅れていても大丈夫ですか?
A. ご相談いただけます。最初から量を増やすのではなく、学校の課題や基礎学習をどこから進めるかを一緒に確認します。

Q. ITやプログラミングが初めてでも大丈夫ですか?
A. はい。初めてでも大丈夫です。パソコンの基本操作、調べ学習、簡単な制作、プログラミングなど、本人に合うところから始めます。

Q. 学校に戻ることを前提にしていますか?
A. 学校復帰だけを前提にしているわけではありません。今の状態に合う過ごし方や学び方を確認しながら、在籍校との関係や今後の選択肢を一緒に考えます。

Q. 出席扱いになりますか?
A. 出席の扱いは在籍校の判断によります。必要な確認や伝え方も含めて相談できます。

つくば市で、学校に行けない小学5年生から中学生までの通い先を探している方へ

このページでは、学校に行けない小学5年生から中学生までのお子さんについて、相談先や通い方をまとめました。つくば高等学院のフリースクール全体の案内は、フリースクールの案内 にまとめています。

まだ通えるか分からない段階でも大丈夫です。まずは、保護者の方だけでも見学・個別相談をご利用いただけます。

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見学・相談は予約制です。学校に行けない状態が続いている場合も、保護者の方だけで相談できます。

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