市ヶ谷のJICA地球ひろばを見学

集合写真

先日、JICA地球ひろばに見学に行ってきました。JICA地球ひろばは、国際協力機構(JICA)が運営する施設で、世界のさまざまな国や地域の文化や歴史、自然などを紹介しています。

今回の地球案内人の方はエチオピアで卓球の指導をしてきた方でした。といっても、JICAの目的は技術移転なので、指導方法や考え方を伝授するのが目的で、単なる選手育成の枠にはとどまりません。

また、展示物や映像、体験コーナーなどを通して、国際協力の意義や活動について学ぶことができました。

JICAの元隊員の方にエチオピアでの卓球指導の様子を伺う

エチオピアでの卓球のお話は苦労話でしたが面白くて、時間を守れない人が多くて練習時間が遅れたり、食事が炭水化物だらけで選手がやけに大きかったりと文化の違いなどを感じることのできる内容でした。特に驚いたのは卓球台が街角にあるそうで、いろいろなところで人々が卓球をしていました。今後、卓球界の異端児が現れるのではないでしょうか😊

JICAの青年海外協力隊の方からエチオピアについて学ぶ様子

エチオピアはコーヒー発祥の地のイメージがちょっとあったのですが、2021年現在では人口1.2億人と日本と同じくらいなんですね。隣国との陸続きの広い国土には約80のさまざまな人種が暮らしていているそうで、様々な言語が飛び交い日本では想像がつかない感じがします。

JICA地球ひろばを見学し視野を広げる

その他、地球ひろばのほうは、「人間の安全保障展 緒方貞子」「貧困」「保健医療」「水」「教育」「紛争」「相互依存」「持続可能な開発目標 SDGs」について展示されていました。

地球ひろばの見学

考えてみれば、SDGsも2030年までの目標、あと、7年、6年半なんですね。何とか全部、ゴールしてたいものです。

こうして、世界の多様性や共通性を知ることで、生徒の視野は広がったことを期待します。また今後もいろいろな国の人やボランティアの方の話を聞いてみたいと思います。

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