つくば市で不登校に悩んだときの相談先
学校に行きづらい状態が続くと、保護者の方もお子さま本人も不安が大きくなります。
このページでは、つくば市で「今できること」を、相談先(窓口)・居場所・学びの選択肢に分けて紹介します。
※状況は一人ひとり異なります。無理に結論を急がず、選択肢を増やすための情報としてお読みください。

まず最初に:困りごとを3つに分けて考える
不登校でご相談にいらっしゃる皆様のお悩みはそれぞれ違っていますが、次の3つが混ざっていることが多いようです。
- 生活:朝起きられない、外出がしんどい、体調が不安定
- 学び:授業や課題が追いつかない、勉強のやり直しが必要
- 人・環境:教室が苦しい、対人関係、評価やペースが合わない
「いま一番しんどいのはどれか」だけ決めると、相談先や次の一歩を選びやすくなります。
つくば市で相談できる“窓口”とは
ここで言う「相談先」は、困りごとを聞いて、次の支援や居場所につなげてくれる相談窓口のことです。
(学校/自治体/関係機関など。まずは“話せる先”を持つことが重要です。)
相談先(窓口)
つくば市内でまず押さえたい相談窓口をまとめました。状況の整理や次の選択肢の相談に使えます。
- つくば市 教育相談センター
不登校や学校への行きづらさ等の教育相談。電話相談(匿名可)/面談(予約制)/無料。教育支援センター「つくしの広場」「ひだまり広場」も案内。
電話:029-866-2211
公式ページ - つくば市 不登校児童生徒支援事業(公設施設・補助制度の案内)
公設の居場所支援や、民間支援利用への補助制度の案内(問合せ先は教育相談センター)。
電話:029-866-2211
公式ページ - つくば子どもと教育相談センター(親の会・個別相談など)
不登校、親子関係、発達特性などの悩みの相談。居場所活動・学習会等。個別相談は要予約。
公式ページ - 茨城県 教育研修センター「子どもの教育相談」
電話・メール等で相談可能(受付時間は公式ページ参照)。
公式ページ
※学校での対応や手続きは在籍校・状況により異なります。必要に応じて在籍校とも相談しながら進めます。
居場所の選択肢:合う場所は人によって違います
居場所にもいろいろあります。どれが正解というより、「合うかどうか」です。
- 少人数で落ち着ける場所が合う
- 学習を少しずつ戻したい
- まずは家の外で過ごすところから
- 本人のペースを尊重しながら関わってほしい
見学や短時間の体験で、「帰ったあとに疲れすぎないか」も大事な判断材料になります。
居場所・支援先を選ぶときのチェックポイント(見学で確認)
フリースクールを含め、居場所や支援先は「合うかどうか」が大切です。見学時にはぜひ次の点をご確認ください。
- 人数と雰囲気(静か/にぎやか、距離感)
- 通い方(週1・短時間など段階があるか)
- 学習サポートの範囲(基礎/やり直し/進路相談)
- 連絡の取り方(保護者の負担が増えすぎないか)
- 「できること/できないこと」が明確か
ツクガク(つくば高等学院)でできること
つくば高等学院(ツクガク)は、つくば市で
中学生のフリースクール/高校生の通信制高校の学習支援(サポート)を行っています。
- 少人数で落ち着いて過ごせる環境
- 週1・短時間など、状況に合わせた通い方の相談
- 学習や進路の不安も、できる範囲から一緒に考える
よくある質問
Q. 週1回でも意味はありますか?
A. はい。いきなり回数を増やすより、まずは負担の少ない形で「外に出る」「人と同じ空間で過ごす」などから始められます。
Q. 途中で通えなくなったらどうなりますか?
A. 無理に続ける形にはしません。状態に合わせて、間隔を空ける/短時間に戻すなど、負担が増えない方法を一緒に考えます。
Q. 学校との対応や手続きも相談できますか?
A. 可能です。状況の伝え方や、次の選択肢の考え方などを一緒に確認できます。
※学校での対応や「出席の扱い」は、在籍校の判断・状況により異なります。
H2 見学・個別相談
「どの選択肢が合うか分からない」段階でも大丈夫です。
まずは現状を伺い、負担の少ない一歩からご提案します。
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