通信制高校の転入・編入相談|つくば高等学院(つくば市)

通信制高校への転入や編入を考え始めたときは、「今の状況で間に合うか」「卒業時期はどうなるか」「単位は引き継げるか」が気になりやすいものです。つくば高等学院では、通信制高校で学ぶための学習支援を行っており、転入・編入を検討している高校生のご相談も承っています。

全日制高校、定時制高校、他の通信制高校からの転入相談のほか、いったん高校を離れた方の編入相談にも対応しています。現在の在籍状況やこれまでの単位修得状況を確認しながら、今後の進め方を一緒に整理します。

まず確認したいこと

転入は、現在高校に在籍していて、別の高校へ移る場合です。編入は、いったん高校を退学したあとに、あらためて高校で学び直す場合を指します。

どちらも、単位や在籍期間の扱いによって卒業までの見通しが変わることがあります。ツクガクでは、必要書類を確認しながら、今の状況で無理なく進められる形をご案内しています。

受付時期

転入は、4月から12月末まで随時ご相談いただけます。編入は、4月入学と10月入学が基本です。

入学時期は毎月1日付が基本となるため、手続きを進めやすくするには早めのご相談が安心です。

転入・編入で気になりやすい卒業時期

転入の場合は、前の高校での在籍期間や修得単位を引き継げることが多く、条件が整っていれば同級生と近い時期の卒業を目指せます。

編入の場合も、前籍校での在籍期間や修得単位を引き継げることがありますが、退学時期やその後の空白期間によって卒業までの見通しは変わります。

実際に何単位引き継げるか、いつ頃の卒業を見込めるかは、成績証明書や単位修得証明書などを確認しないと確定できません。個別相談では、この点を一つずつ確認します。

単位や在籍期間の引継ぎ

高校2年生以上では、前の学校で修得した単位を引き継げることが多くあります。どこまで認められるかは、在籍していた学校や時期、修得状況によって異なります。

高校1年生は、年度途中ではまだ単位認定が済んでいないことが多いため、引き継ぐ単位がないケースが一般的です。ただし、在籍期間の扱いは確認が必要ですので、早めのご相談がおすすめです。

「卒業が遅れるかどうか」「今の学年から入り直しになるのか」といった点は、書類の確認が欠かせません。気になる場合は、成績や在籍状況が分かる書類をご用意のうえご相談ください。

提出書類

必要書類は転入と編入で一部異なります。主なものは次のとおりです。

転入編入
願書願書
成績証明書成績証明書
単位修得証明書※単位修得証明書※
転学照会状
在学証明書
在籍証明書

※成績証明書に修得単位数が記載されている場合は不要なことがあります。

書類の名称や発行方法は学校によって異なることがあります。何を準備すればよいか分からない場合も、事前にご相談いただけます。

選考と入学までの流れ

転入・編入ともに、選考は書類と面接です。面接では難しいことを問うというより、今の状況やこれからの学び方を一緒に確認する形です。

通学での利用を考えている場合は教室で、状況によってはオンラインで面接を行うこともあります。面接後には履修や学習の進め方について相談し、入学後の流れを整理します。

願書には面接希望日を記入できます。日程面で不安がある場合も、まずはご相談ください。

つくば高等学院で行っている学習支援

つくば高等学院は、通信制高校そのものではなく、通信制高校で学ぶ高校生のための学習支援を行うサポート校です。レポート学習の進め方、提出の段取り、スクーリングに向けた準備などを、一人ひとりの状況に合わせて一緒に考えます。

通い方も、毎日通うことを前提にせず、週の回数や滞在時間を相談しながら決めていきます。学習の再開に不安がある場合も、今の状況で続けやすい形から考えることができます。

教室での学習やIT学習の様子

希望があれば、プログラミングやITに関する学びに取り組むこともできます。個別学習が基本なので、途中からのスタートでも進め方を調整しやすいのが特長です。

よくある質問

転入と編入の違いは何ですか?

今高校に在籍していて別の高校へ移るのが転入、いったん高校を退学したあとに入り直すのが編入です。

転入すると同級生と同じ時期に卒業できますか?

在籍期間や修得単位の状況によって異なります。書類を確認したうえで、卒業までの見通しをご案内しています。

編入でも単位は引き継げますか?

前籍校で修得した単位を引き継げる場合があります。成績証明書や単位修得証明書などを確認しながら判断します。

高校1年生でも相談できますか?

可能です。年度途中は修得単位がまだ確定していないことが多いですが、在籍期間の扱いも含めて個別に確認します。

相談時に必要なものはありますか?

成績証明書、単位修得証明書、在学証明書や退学に関する書類などがあると確認が進みやすくなります。手元にない場合も、まずはご相談ください。

進路について

転入や編入を経験したあとも、それぞれが希望する進路に進んでいます。進学を目指す方もいれば、就職に向けて準備を進める方もいます。転校や中退の経験があることだけで、その後の進路が決まるわけではありません。

大切なのは、今の状況から無理なく続けられる形を見つけることです。焦らず、次の一歩を一緒に考えていければと思います。

関連ページ

制度面の違いや、転入・編入・新入の考え方をもう少し詳しく知りたい方は、こちらもご覧ください。

通い方について

つくば高等学院には、週1~4日を基本とした通学の形があります。現在の状況や体力面、生活リズムに合わせて、続けやすい通い方を一緒に考えます。

詳しい内容は募集要項もご覧ください。


見学・個別相談について
転入・編入のご相談では、現在の在籍状況やこれまでの単位修得状況によってご案内が変わります。書類がそろっていなくても構いませんので、まずは今の状況をお聞かせください。見学・個別相談は予約制で承っています。

大切なお知らせ
単位認定や在籍期間の扱いは、前籍校・受け入れ先の学校の判断や制度によって異なることがあります。修学支援金などの制度は年度や要件によって変わることがあります。最新の条件は個別相談時にご確認ください。