発達障害の生徒と居場所支援
学校がしんどい時期でも、「毎日通う」「長時間いる」を前提にしなくて大丈夫です。
つくば高等学院は、中学生が日中を落ち着いて過ごしながら、できるところから学びを進められるフリースクールです。
発達特性(ASD/ADHDなど)という言葉が気になる方、グレーゾーンかもしれないと感じている方も、まずは状況をお聞かせください。診断の有無は問いません。
こんな相談が多いです

- 朝がつらく、登校が続かない
- 人が多い場所や音で疲れやすい
- 予定が変わると気持ちが切り替わりにくい
- 書く・読む・計算など、特定の作業だけ極端に時間がかかる
- 集団のペースに合わせるほど消耗してしまう
ここで大事にしていること
1) まずは日中を「安心して過ごせる」こと
勉強を急がず、落ち着ける時間を確保します。
休む・静かに過ごす・好きな作業をする、からでもOKです。
2) 通い方は、できる範囲から
最初から固定にしません。
「週に何回」よりも、「行けそうな日」「行けそうな時間」から始めます。
その日の体調に合わせて短時間でも大丈夫です。
3) 学習は、止まりにくい進め方にする
たくさんやるより、続けやすいやり方を優先します。
- 今日は「これだけ」で終われる形にする
- つまずく所は、順番を変える・やり方を変える
- 必要に応じて、PC入力や教材を使い分ける
※ITやプログラミングは必須ではありません。興味がある場合に取り入れられます。
日中の過ごし方(例)
- 休む/静かな場所で過ごす
- 本を読む・制作・作業など(集中できること)
- 学習(短時間)…プリント、ネット教材、やり直し
- PCで調べる/まとめる/PC操作の練習(必要な場合)
学校とのこと(出席の扱い等)
外部の機関の利用が、在籍校の判断で出席扱いになる場合があります。
ただ、学校ごとに扱いが違うため、「どう確認するか」「どう伝えるか」も含めて相談しながら進めます。
相談・見学の流れ(予約制)
- 相談・見学:今の状況、困っている場面、通える範囲を確認
- 体験:短時間から試す(負担が出ない形で)
- 利用開始:通い方・過ごし方・学習の進め方を少しずつ決める
- 見直し:無理が出ていないか、必要に応じて調整
よくある質問
Q. 診断がなくても相談できますか?
はい。診断の有無に関係なく、今の状況から相談できます。
Q. 毎日通う必要がありますか?
ありません。通える日・時間からで大丈夫です。
Q. 出席扱いになりますか?
在籍校の判断によります。学校への確認の仕方も含めて相談します。
Q. 専門的な治療や療育は受けられますか?
当校では日中の居場所と学習面のサポートを行います。治療や療育は行っておりません。必要に応じて、外部の専門機関と併用される方もいます。
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お問い合わせ
見学・相談は予約制です。まずは短時間から、通い方や相性をご確認ください。



