
2コマ続きで生物基礎。
前半は「生物の多様性と共通性」について学びました。
地球上には多種多様な生物が存在していますが、その一方で、すべての生物には共通する特徴があります。
たとえば、生物は細胞からできていること、DNAをもっていること、エネルギーを利用して生命活動を行っていることなどです。
また、細胞には核をもつ真核細胞と、核をもたない原核細胞があることも確認しました。動物細胞と植物細胞の違いや、ミトコンドリア、葉緑体、細胞壁など、それぞれの細胞小器官のはたらきについても学びました。
後半では、「生物とエネルギー」について学習しました。
すべての生物は、生命活動を行うためにエネルギーを必要としています。
植物は光合成によって有機物をつくり、動物は植物がつくった有機物を直接または間接的に取り入れています。
そして、生物は呼吸によって有機物を分解し、必要なエネルギーを取り出しています。
また、エネルギーの受け渡しに使われるATPについても学びました。
ATPは「エネルギーの通貨」とも呼ばれ、生命活動に欠かせない物質です。
さらに、代謝には「同化」と「異化」があること、酵素が化学反応を助けること、呼吸にはミトコンドリア、光合成には葉緑体が関わっていることも確認しました。
生物基礎というと、少し難しい言葉も出てきますが、身近な生き物や自分たちの体のしくみとつながっている内容です。
「生きている」とはどういうことなのかを、細胞やエネルギーの面から考える時間になりました。
まとめ
今回は生物の多様性、細胞のつくり、ATP、代謝、酵素、呼吸と光合成について学びました。
生物はそれぞれ違った特徴をもちながらも、細胞やDNA、エネルギーの利用といった共通点をもっています。
生命のしくみを知ることで、生き物や自分自身の体について、より深く考えるきっかけになりました。


