数学Iの授業

つくば高等学院で、数学Iの授業が実施されました。
担当は、卒業した生徒のお姉さんです。ツクガクとつながりのある方が、学びを支える側として関わってくれるのは、とてもありがたいことです。

授業は2時間に分けて行われました。

1限では「数と式」を扱いました。
文字を使った式、多項式と単項式、多項式の計算、乗法公式、因数分解など、数学Iの土台となる内容です。

特に、2次の乗法公式や因数分解の公式について、ただ形を覚えるだけでなく、これまで学んできた計算方法と結びつけながら確認しました。
式を一つの見方だけで捉えるのではなく、目的に合わせて展開したり、因数分解したりすることが大切になります。

2限では「実数」の範囲に入りました。
平方根、根号を含む式の計算、数の分類、分数と小数などを学びました。

数の世界を実数まで広げる意味を確認しながら、簡単な無理数の計算にも取り組みました。
平方根や根号の計算は、最初は少しとっつきにくく感じることもありますが、ルールを一つずつ整理することで、少しずつ扱いやすくなっていきます。

数学は、公式を覚えるだけでなく、「どの形にすれば考えやすいか」を見つけていく教科でもあります。
今回の授業でも、式の形を変えながら考えることを通して、数学Iの基礎を確認する時間となりました。

卒業生のご家族が、こうして授業に関わってくださることも、つくば高等学院らしいつながりの一つです。
これからも、生徒一人ひとりのペースを大切にしながら、学びの時間を積み重ねていきます。

まとめ

今回は、数学Iの「数と式」と「実数」の内容を学びました。
文字式、多項式の計算、乗法公式、因数分解、平方根、無理数の計算など、今後の数学につながる大切な基礎を確認しました。