本日、つくば高等学院の生徒たちは、つくば市内にある産業技術総合研究所(産総研)の常設展示施設 AIST-Cube(アイストキューブ) を見学してきました。
AIST-Cubeは、これまで「サイエンス・スクエアつくば」として公開されていて、つくば高等学院の生徒もこれまで頻繁に訪問させていただいておりました。

本年度はリニューアル展示が始まったということで、早速見学しに行ってまいりました。産総研の研究成果を紹介するだけでなく、その技術が社会の中でどのように役立っていくのか、少し先の未来を感じられる展示空間になっています。
展示では、産総研が取り組む社会課題をテーマに、さまざまな研究や技術が紹介されていました。
エネルギーや環境、資源の問題、医療、自然災害などに強い社会づくりなど、私たちの生活にも関わるテーマが扱われています。
安全に大量の水素を貯蔵できる技術や、音楽と歌詞を楽しむ新しい表現、など、研究と聞くと少し難しく感じる内容も、展示を通して身近に感じることができました。

今回の見学では、なかなか触れることのできない最先端の研究や技術に出会うことができました。
「研究」と聞くと専門的で遠いものに感じますが、私たちの暮らしや社会の課題と深くつながっています。
つくばには、こうした研究機関や学びの場が数多くあります。
つくば高等学院では、今後も地域の特色を生かしながら、生徒が実際に見て、感じて、考える機会を大切にしていきたいと思います。

