10月のつくば高等学院では、地域のイベントへの参加や対面授業、ものづくり、校外活動など、さまざまな活動がありました。
教室の中だけではわからない、普段のツクガクの様子をお届けします。
10月10日|つながる縁日
「つながる縁日」に参加しました!
ブースでは、生徒たちが制作した作品を展示し、訪れてくださった皆さんに楽しんでいただきました。

また、micro(マイクロビット)を使ったロボット相撲も大人気。小学生が列を作って遊んでくれるなど、にぎやかな一日になりました。

生徒たちのものづくりが、地域の皆さんとの交流につながる機会となりました。
10月13日|英語のクラス
英語の対面授業が行われ、高校生が参加しました。

普段はレポートやインターネットを使った学習が中心ですが、この日は先生を迎えて、教室で一緒に英語を学びました。
自分のペースで進める学習だけでなく、先生と直接やり取りしながら学べるのも、ツクガクの大切な学習機会です。
10月13日|総合的な探究の時間
総合的な探究の時間|働くことと将来の生活を考える
総合的な探究の時間では、就労移行支援事業所「ディーエンカレッジ土浦キャンパス」の皆さんにもご協力いただき、将来の仕事や生活について考える学習を行いました。

進路についての学習では、自分で考えた志望動機をもとに、実際の面接を想定した練習に挑戦。自分の考えを相手にわかりやすく伝える方法を学びました。
また、世界各国の働き方や雇用形態についても調べました。カカオ農業で働く人々とeスポーツのプロ選手という、一見まったく異なる仕事を比較し、働く環境や収入、国際情勢との関係について考えました。
さらに、税金や奨学金、お金の使い方についても学習。将来の生活に必要な金銭的知識を調べ、自分なりにまとめました。
進学や就職だけでなく、その先の暮らしまで見据えて「自分には何ができるのか」「どのように生活していきたいのか」を考える時間となりました。
10月15日|地歴公民クラス
グローカルアースの藤本先生を迎え、世界史、政治・経済、倫理について学びました。

先生が実際に訪れた海外の国々と日本を比較しながら、社会や文化、考え方の違いについてお話しいただきました。
私たちにとっての「あたりまえ」が、世界では必ずしもあたりまえではないことに気づき、世界の多様性について考える機会となりました。
10月22日|ものづくり活動
この日は、アクリル板を重ねて、なにやら制作している様子。

普段はあまり触れる機会のない工作機器を使い、生徒同士で協力しながら加工を進めています。
寸法を確認したり、加工方法を考えたり、思いどおりにいかないところを工夫したり。完成品だけでなく、作る過程にも学びがあります。
さて、何ができるのでしょうか。完成が楽しみです!
10月23日|洞峰公園を散策
教室の近くにある洞峰公園へ出かけました。
少し気が早いですが、12月に予定している山登りに向けて、体力づくりを開始です。

教室から歩いて洞峰公園へ向かい、アスレチックを楽しみながら洞峰沼の周りをぐるっと一周。その後はペデストリアンデッキを歩いて教室へ戻りました。

豊かな自然環境の中、歩くのは気持ちがいいですね。また、直前まで暑い日が続きましたが少し涼しくなってさらに秋らしい季節を感じられました。
足にまめができてしまった生徒もいましたが、山登りの前に歩くことに慣れておく大切さを実感できたのではないでしょうか。
12月の本番に向けて、少しずつ準備していきます。
10月24日|つくばフリースクール等連絡協議会
つくばフリースクール等連絡協議会の定例会合が、当教室で開催されました。
そこで、ちょっと驚いた出来事が。
以前、参考図書として購入していたPHPの本。参加団体の一つ「子ども社会塾」の谷藤さんが、なんとその本の著者だったのです!

「これ、あるじゃん!」と言われて何のことかと思ったら、まさかの著者ご本人。
本には写真まで載っていたのに、気づかず申し訳ありませんでした😅
思いがけないつながりを発見した会合となりました。
あれ、、服がしわくちゃ。。はずかしい(w
10月25日|国立環境研究所の一般公開(予定)
希望する生徒たちと、国立環境研究所の一般公開に参加します。
普段なかなか見ることのできない研究施設や、環境に関するさまざまな展示を見学します。
地球環境や環境問題に関する研究に触れ、身近な暮らしと環境との関わりについて考えたいと思います。
教室を飛び出し、実際に見て、聞いて、体験する学習も大切にしています。
10月も、教室の中と外でさまざまな活動がありました。
つくば高等学院では、日々の学習に加えて、ものづくりや地域交流、校外活動など、生徒それぞれが興味を広げられる機会を設けています。
これからもツクガクの日常を少しずつ紹介していきます。

