つくば高等学院の校外行事で、鎌倉を散策してきました。
寺社の空気にふれて「おお…」となったり、写真が止まらなくなったり。最後は小町通りで食べ歩きまで、鎌倉をまるごと楽しんだ一日でした。
円覚寺|門をくぐった瞬間、空気が変わる

今回、特に印象に残ったのが円覚寺です。北鎌倉の駅からすぐなのに、境内に入ると驚くほど静かで、音までやわらぐ感じがありました。
ふだんはにぎやかに話している生徒も、気づくと周りを見たり、歩くペースが少しゆっくりになったり。「落ち着く」「なんかいい」が自然に出てくる場所でした。
禅寺らしい引き締まった雰囲気はあるのに、堅苦しいわけではなくて、写真を撮ったり、景色を眺めたり、それぞれの楽しみ方ができるのも円覚寺の良さだと思います。
“観光”というより、気持ちを整える散策みたいな時間になりました。
建長寺|広さと静けさに「おお…」となる

建長寺は、歩き始めてすぐに「思ったより広い」と声が出そうな場所でした。門や建物のスケールが大きく、見上げる場面が何度もあります。
にぎやかに話していた生徒も、気づくと少し声が小さくなって、写真を撮ったり、景色をじっと見たり。“静かに楽しむ時間”が自然に生まれるのが、建長寺の面白さだと思います。
観光地としての迫力はあるのに、せかせかしない。ゆっくり歩くだけで気分が整っていくような時間でした。
鎌倉の中心に来た感じ(鶴岡八幡宮)
鶴岡八幡宮は、歩いているだけで「鎌倉に来たなあ」感が一気に上がります。
広い境内で少し歩くだけでも気分が切り替わって、写真を撮る人、景色をじっと見る人、鳩に気を取られる人(いる)など、過ごし方もそれぞれでした。
そして小町通りへ(ここは全グループ集合)

最後は小町通り。ここは全グループが立ち寄って、食べ歩きタイムになりました。
「それ何?」「テレビでやってたやつ!」「団子!」「鳩サブレがいい」と、会話が一気に増えてにぎやかに。

買ったものを見せ合ったり、どのお店が良かったか話したり、写真を撮ったり。
みんなで遊びに来た感じがちゃんと出ていて、いい締めになりました。
おわりに
寺社の静けさと、街のにぎわい。両方味わえるのが鎌倉の面白さだなと思います。
普段の教室とは違う場所で過ごすと、会話のきっかけが増えたり、意外な一面が見えたりするのも校外行事の良いところです。
ご参加いただいた皆さん、おつかれさまでした!


