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通信制高校とは

2018年2月19日

通信制高校は通信制を活用した高等学校課程

通信制高校とは

通信制高校は「全日制課程」「定時制課程」「通信制課程」とある高校を卒業するための課程のひとつで、通信による教育を行う教育課程です。

郵送からネットへ

通信は主に郵送を意味してきましたが、近年、ネットでも対応する学校が増えています。

ツクガクもそのあたりを活かして、サポート校として運営しています。

おかげで、ネットを通してレポートを提出できるようになって、郵送費用などの節約はもちろん、メディアを使った学習と言えば、ラジオやテレビ、CDーROMなどの媒体が主流でしたが、在籍校の先生が授業を配信することもできるようになりました。

また、これらには「学年制」と「単位制」があります。 全日制高校は主に「学年制」では1つでも通知票に「1」が付くと進級できないデメリットがありますが、「単位制」では翌年度以降に落とした科目だけ再履修することができます。

通信制高校はほとんど、単位制・通信制の形をとっています。

生徒の特色

生徒は実に様々で、通信制高校も全日制の高校と同様に年齢は16~18歳はもちろん多いのですが、10代でも仕事をしている人や、20代、30代~、もっと上の60代以上の方も在籍しています。

最初から通信制高校を選ぶ人もいれば、転校して通信制高校を選ぶ人、一度は高校を退学したもののあらためて学習し高卒資格を取得したいと考える人、仕事をしながら、あるいは、家事をしながら学習する人。

若いころ高校に行かなかったシニア世代の方など様々です。

通信制高校の出席数が少くなくて済む利点を生かし、仕事をしている社会人のみならず、現役で活躍するスポーツ選手や芸能人、音楽など芸術方面で活躍するアーティストも珍しくはありません。

また不登校や発達障害への理解の進んだ通信制高校も多く、ソーシャルスキルトレーニングなど日頃化実施する学校もあります。

通信制高校を卒業するためには

通信制高校を卒業するためには、最短で3年の在籍期間が必要です。

そして、74単位以上の単位を修得する必要があります。

そのためには毎年、次の3つの条件をクリアする必要があります。

レポート

3年間で74単位なので、おおよそ均等に考えると、1年間で25単位程の取得を進める学校が多く、 25単位の履修で年間およそレポートは70~80課あります。

レポートと言っても添削課題になっているので、各科目の問題集のような感覚で進めていきます。

教科書や参考書で調べて作成します。

決められた一定の点数以上をとり、締切を守って通信制高校に提出する必要があります。 

テスト

決められた点数以上をとれば合格です。

決して落とすための試験ではないので、あきらめずに学習しましょう。

提携校のアットマーク国際高校はテストに加えて成果物が評価に加味されます。

成果物はつくば高等学院での行事や実習を記録したり、報告書を作ることで作成できるようになっています。 評価は学校が行います。

スクーリング

本来は年間20日ほど。メディアによる学習で3~8、9日に短縮される学校が多数。

提携校はこの枠内に収まります。

スクーリングは短期間の集中スクーリングを行うところや、日帰りで年間数日行うところなど様々です。

単位の認定

先に挙げた条件をクリアしていくと単位を修得して最短3年で卒業できます。

転入や編入の場合は前籍校の在籍期間を合わせることができます。 通信制高校は単位制をとっているので、「留年」とか、○年生という言い方ではなく、○年次という言い方をします。

1年目は1年次、2年目は2年次、卒業の年は3年次、卒業年次ということもあります。

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