発達障害の生徒を受け入れる通信制高校

発達障害の生徒を受け入れる高校

通信制高校サポート校として、つくば高等学院では発達障害の生徒を受け入れています。

許容範囲はありますが、診断には至らないグレーゾーンと呼ばれる生徒や軽度の発達障害、診断を受けアスペルガー症候群やADHD、学習障害などの場合は通信制高校のレポートやITを使った学習方法、プログラミングと相性のいい場合もあります。

既に中学時代、特別支援教室に通っていた生徒を受け入れ、卒業している実績もあります。

発達障害で特別支援室にいた生徒も在籍

生徒は自分のペースで学習でき、書字や読字が苦手でもITを活用して学習を円滑にし無理なく進めることで発達障害の生徒の受け入れを可能にしています。

提携校通信制高校(アットマーク国際高校)はレポートなどの提出物が必ずしも手書きである必要はなく、ワープロソフトなどを使って入力したり電子的な提出が可能で、生徒は主にワープロソフトを使っての提出しています。

もちろん、授業で分からないことはつくば高等学院でもサポートしますし、提携通信制高校の協力も得られます。

文字の読み書きが苦手な生徒の受け入れ

連携しているのはインターネットを通して、課題をデータで提出できる提携通信制高校のアットマーク国際高校高等学校。当校はアットマーク国際高校つくばキャンパスとして同校に属しています。読み書きの苦手なディスレクシアの生徒ても通信制高校の卒業は可能です。

書くことへの対応

通信制高校というと、レポートなど提出物の作成が多いイメージがあり、書くことが苦手な生徒には不向きなように思われがちですが、書くことはパソコンを使ってキーボードからの入力により円滑に提出物の作成ができるようになります。

うちにはパソコンもないし、うちの子はスムーズに入力なんてできるのかな?

飯島
飯島

通学している生徒の中にはパソコンが得意でなかったり、パソコンがおうちにない生徒もいますが、ワープロ検定などを通して練習することで徐々にスムーズに入力できるようになりパソコンを使った勉強の仕方を楽しめるようになっています。

読むことへの対応

AccessReadingに依頼して教科書をテキスト文書化(電子データ化)してもらうことで、パソコンを使って文字を読み上げることができるようになります。
これを使って学習すると、苦手な「読み取る」という作業をパソコンが補います。

視覚から文字を読み取って意味を理解するまでに時間がかかり疲れてしまう生徒も、これによって読むということについては、耳からの情報で対応できるようになり、少しは負担が軽減されるようです。

提携の通信制高校が用意するレポートの問題も、データ化されていますので同じように耳から情報を入れることができ、教科書から探して抜き出すようなタイプの問題ではテキスト文書化された教科書のデータ内を検索し、回答を導き出すことが可能です。

通学は茨城県つくば市の教室へ

  • つくば高等学院の教室は茨城県つくば市にあり、通学コースは週2日と週4日が選べます。
  • 週2日コース:週に2日と自由登校日の水曜日に通学することができ、曜日はあらかじめ決めていただいています。
  • 週4日コース:週に4日と自由登校日の水曜日に通学することができます。

※水曜日は基本は午後1時からの開校となります。

検定試験に挑戦

発達障害の生徒も通信制高校で学びながら資格取得。
  • 書字読字が苦手な生徒でも、ワープロ検定で上位の級に挑戦しやる気次第で合格しています。
  • 練習は基本的に一方的な指導は避け、自分なりに進めてみて分からないときにアドバイスする指導形式をとっています。検定試験は年数に回、受験するチャンスはありますので、時期に合わせて練習で合格できるようになってから受験すれば確実に合格できます。
  • 教室で試験を実施するので、慣れた教室でいつもと変わらない落ち着いた気持ちで受験できます。
  • 合格した検定試験は履歴書に書くことができます。調査書に記載されますので、高校卒業後の進路となる進学や就職の時に高校時代の取り組みのアピールとなります。
教室で受けられる検定試験

教室で受けられる検定試験は検定試験のとおりです。

  • 日本語ワープロ検定
  • 情報処理能力検定表計算検定
  • 文書デザイン検定
  • ホームページ作成検定
  • プレゼンテーション作成検定

保護者の方へ

WISCなどの結果がある場合は、ご提示いただけると結果に則した方法で学習を進めやすくなります。 ぜひご提示ください。入学後のサポートの大きなカギとなり、在学中、楽しく過ごせるかどうかに影響してきます。

また、全員が同じように学習が進むことはありません。能力によって違ってきます。予めご了承ください。

3年間で卒業することにのみこだわらず、状況、能力に応じて4年、5年かけていただくことも提案させていただきます。

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