不登校でも通信制高校なら通いやすい理由

不登校で悩む中学生・高校生の皆さんへ

つくば高等学院にはそれぞれ違った理由で小中学校時代に学校に通えなかった不登校の生徒が在籍しています。

そして、これまでにたくさんの不登校経験のある生徒を卒業生として送り出してきました。

ツクガク生が不登校だった主な3つの理由

対人関係、学力不振、体調不良による不登校
  • 対人関係
    • 部活、友達、先輩、先生との人間関係
    • 他者と比較したり、保護者との関係が影響するケースもあります
  • 学力不振
    • 学習障害
      • 記憶、計算、書字読字の苦手さからくる学習の困難
    • 運動機能
      • 運動が苦手で体育の時間がどうしようもなく苦痛に感じる
    • ゲーム依存
      • ゲームやネットに時間をとられ学習する時間が無くなる。昼夜逆転につながることもある。
  • 体調不良
    • 過敏性腸症候群、睡眠障害、長期の病欠、鬱などにより通学が困難

高校卒業後の不安を拭う上で最も重要なこと

高校卒業後のことを考えると本当に社会に出られるのか、進学できるのか不安になりおなかが痛くなったり、妙に疲れしまったり体に影響の出る生徒も少なくありません。全日制で一見何の不安もなく元気に学校に通っているように見える生徒でも不安になることはあります。

だれでもこの時期は心を安定させることが難しいものです。

中高生は思春期という身体や能力だけの成長時期ではなく心の成長の時期にいることを自覚しておくことが重要です。

全日制の卒業証書と通信制の卒業証書に差はない

全日制高校でも通信制高校でも定時制高校でも高等学校の卒業証書の効力は全く同じです。

中学生でも高校生でも、あるいは大学生でも、将来の自分が見えていない人も多くいます。大学に行くのか専門学校に行くのか、就職するのかいきなり独立するのか、まずは今を楽しく過ごすことを考えなければ何も見えるようになりません。

ITやプログラミングに興味があるなら、ぜひ、つくば高等学院で一緒に勉強しましょう。

中学を卒業して、通信制高校に入ったら3年はあります。この間にIT技能を身に着けながらいろんなことに挑戦しましょう。

例えばゲームを作ったり、検定試験に挑戦したり、アフィリエイトに挑戦したり、不登校の子供たちにプログラミングを教えてみるのもよい経験になります。

その一歩一歩が、将来の自分自身を形成する材料となります。そうしていく中で、技能の修得だけでなく粘り強く課題に取り組む力を身に着けることもできます。1年目は基礎的な学習が中心ですが、2年、3年になると実際にそうしている在校生もいます。

楽しみながら力が身につく

つくば高等学院の生徒の多くは通信制高校のレポートなどの科目の勉強は勉強している気がするようですが、プログラミングに関連し始めると勉強している気が無くなります。

普通にプログラミングしているといろんな方法で数学や理科だけでなく、国語や英語も紛れ込んできます。ゲームを作っていると案外、地理や歴史が紛れ込んできたり、プログラミングの内容によっては政治経済も入ってきます。

教科書で勉強するのがすべてではないと一般的に良く言われていますが、手っ取り早くそれが実現できるのがプログラミングです。

どうやって紛れ込んでくるかはそれぞれ違いますが、プログラミング言語とはいえ言葉で表せないものはプログラミングできませんのでこれは国語が直結してきます。

プログラミングやITについて調べていると必然的に海外のサイトの説明を読まなければならないこともあります。ふと、生徒が海外のサイトを読んで試していることがあり、自分の高校時代と比べてもハイレベルなことをしているし感心します。

つくば高等学院にはそんな仲間がまっています。彼らが不登校だったことは入試面接の日からしばらくたつと忘れてしまうほどです。

もちろん、体調を崩して毎日来るのは難しいですが、来られる日は毎日来て一生懸命にプログラミングの練習をしています。

毎日座って座学を受ける全日制のスタイルではなく、自分のペースで学べる通信制高校のスタイルが彼らに適していることがよくわかります。

保護者様へ

通信制高校への偏見を持った保護者様ともたくさんお話してきました。

通信制高校をあきらかに全日制高校より下に見ている方もいて、嘆かわしく思いました。

しかし、つくば高等学院に入学していただいた生徒の保護者様の中にはとてもポジティブな方がいて「通信制はいろんな生徒がいるから面白いんじゃないか?」と言っていただき感動したことがあります。

本当にその通りで、つくば高等学院には偏差値70を超える全日制高校から転学してくる生徒もいれば、小中学校ほぼ全欠だったり、書字読字が苦手で勉強が苦手なのに数学オリンピックで表彰されたことのある生徒やプログラミングを学びたい一心に2~3時間電車に揺られてくる生徒がいたりとバラエティー豊かな環境で、同じような偏差値の生徒が集まる全日制高校とはだいぶ違った交友関係を持つことができます。

さらにスクーリングにいくと全国からいろんな生徒が集まって、全日制の高校生ではありえないくらい広い世界を見ることができます。

良い学校とされるところはたくさんありますが、お子様にとって本当に良いものってなんでしょう。つくば高等学院が本当に良いものとは言えませんが、通信制高校やサポート校にも視野を広げることで、お子様にとっても保護者様にとってもよい学校と思えるところを見つけてみてはいかがでしょうか。

人生のうちのたったの3年。されど3年。実りのある3年を過ごせることを願っています。

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