第114回表計算検定を実施

教室で表計算検定を実施

日本情報処理検定協会の表計算検定2~4級の試験を実施しました。

つくば高等学院は会場として認可されているので、教室で受験することができます。

練習や方法については、各自自分の性格や実力に合わせてやり方を考えます。

やり方がわからない場合はサポートして基礎的な関数の使い方などはレクチャーし、この2~3週間、自分のペースで練習してきました。

毎日のように練習する生徒もいれば1日おきくらいで練習する生徒、直前に猛烈に練習するだけの生徒もいます。

合格発表はまだ先ですが、おそらくはみんな合格しそうな雰囲気です。

表計算検定2018年10月

ビジネスで最も使われているのはExcel

余談になりますが、社会に出て一番使うオフィスソフトはExcelと言われていて、確か統計も出ていたと思います。

どうしても導入している会社も多く、家庭用のパソコンでもあらかじめインストールされていることも多く、表計算ソフトでなじみのあるものといえばMicroSoftOfficeのExcelですが、無視できないのが、

Libreofficeの「calc」

googleの「SpreadSheet」

この2つは機能的にはExcelと比べると足りない面もあるかもしれませんが、とにかく無料で使えてExcelとも互換性があります。

マクロも使えるのでどうしても必要なものがある場合は、実力さえあればある程度はマクロで作れます。

LibreOfficeはwindowsやmac以外のOSでも多くのOSで使えます。RaspberryPiのRasbianやそのほかのLinux系のOSでも使えます。

無料で使えると考えると、信じられないくらいよくできていて、非常に高機能でアドオンなど使うとさらに機能が増えます。

SpredSheetはGoogleFormと連動してアンケートや申込フォームを作ったり、GoogleAppScriptで自動返信メールが返せたり、ネットで簡単に共有できる資料やフォームが作れるのでとても便利です。とても無料だとは思えないほど充実しています。

LibreOfficeを導入した自治体もある

行政では徳島県、福島県会津若松市、滋賀県甲賀市、埼玉県久喜市、静岡県湖西市、長野県塩尻市、愛知県豊明市、徳島県東みよし町などあるようです。

その他、会社などの団体でも導入が始まっています。

無料ですので、アップグレードしようと、パソコンや職員が増えようと何の躊躇なく入れ替えたり増やすことができます。

行政においてはコストの削減はとても重要ですね。

「弘法筆を選ばず」ではありませんが、生徒にもいろいろ触れてもらいたいと考えています。

ExcelでもLibreOfficeでも関係なく使えるようになれるといいですね。