久々のobniz(オブナイズ)。micro:bit(マイクロビット)同様にblocklyで簡単にプログラミングできるのが便利。
とりあえず、手始めにエアコンの赤外線リモコンをいじっている様子。
ササっとインタフェースも作って、「暖房ぞ」というボタンを押すと、あれ動かない。
運転停止の信号を記憶させてしまった模様(;^_^A
さて、再設定、無事に「ピッ!」とエアコンが反応し暖房もかかって実験成功。
昨年、私も、熱中症を防ぐ「やさしいエアコン用学習リモコン」を作成し、コンテストに応募させて頂きました。応募作品は途中までブロックリーでつくって、どうにもこうにもならなくなって、プログラミングしたきがします。
この青いガジェットがobniz(オブナイズ)、下に刺さっているのは赤外線信号の送受信のガジェットです。
obniz自体は7000円くらいするのですが、昨年の春のコンテストでは参加者に無料で配られると知り、考えていたアイディアを実現する良い機会だなぁと思って参加して送っていただきました(;^_^A
その後、まったく使わないまま1年半が過ぎましたが、ようやく手を出す生徒が現れました。
次はだれが挑戦するのかな😊