サイエンススクエア見学

昨日は天気も良くよく晴れてカラッとしていて、外はそれほど熱くもなかったので教室からちょっくら徒歩片道40分、サイエンススクエアまでいってきました。ついでに地質標本館も除いてきました。

産業技術のショールーム「サイエンススクエア」とは

産業技術のショールーム「サイエンススクエア」

産総研(産業技術総合研究所)で研究している最先端の科学技術の研究と成果をわかりやすく紹介している「産業技術のショールーム」なんです。

早い話が好奇心旺盛なツクガク生が大好きなものがたくさんあって、ワクワクが止まらず質問しまくってしまう素晴らしいところです(;^_^A

入り口でお出迎えしてくれたのはパロ

知っている人も結構いると思います。パロはアザラシをモチーフにしたセラピーロボット。人の心をいやすロボットで、病院などで使用され病棟などでパロと接することで苦痛や不安を和らげる効果があります。キューキュー鳴いてかわいいんですよ。

セラピーロボットパロ

ストレスを和らげることで、大量の向精神薬を投与されていた患者さんは、パロのおかげで薬の量が減ったり、人によっては昼夜逆転が改善することもあるそうです。

ツクガク生も私も昼夜逆転しがちなので、いいお値段で高くて買えないけどほしいかも(;^_^A

生産支援ロボット

産業用のロボットと言えばなんとなく、効率よくねじを回したり溶接したりするものが一般的だと思い込み、とてもヒューマノイド型をしているなんて考えたこともありませんでした。

エアバス社のロボット

こんなヒーローみたいなロボットが働く会社があるそうです。世界的にも有名な航空会社、エアバス社です。「エアバス社 ロボット」と検索してみてください。

だんだん、こういう時代になっているんですね。

Airbus Futurassy plane-assembling robot

動画は2014年に作られたもの。7前。。今はもっと進化しているってことですよね。

確かにロボットに仕事が奪われる時代は始まっているのかもしれません。でも、それはそれで時代に合わせて新しい仕事が生まれるので、あんまり心配しなくてもよいのではないかと私は考えています。

災害対応ヒューマノイド

災害対応ヒューマノイドというだけあって、災害現場で力を発揮するそうです。階段を上ることも、ドアやバルブを開けたり、なんと車の運転も。。タクシーやバスもいつの間にかロボットカーという発想から、ロボットが運転するようになるのでしょうね。

歩くのは人間と比べるとどうしても難しいようですが、凹凸のある地面も歩けるようです。

ほうきをもってお掃除するなんて楽勝な気もするのでほしい(笑)

生徒より先にロボットを見て、インゲニウム!って言ってしまったのは私です。

生徒と被ってしまいましたが、白いインゲニウム風のロボットはHRP-3と呼ばれるロボットで、2007年発表なのでインゲニウムがHRP-3に似ていることになります。すみません、どうでもいいですね(;^_^A

地質標本館はこれで何回目かな

今回は何かの撮影をしていて、近くに活かせないためかなぜかガイドさんつきになってばっちり説明を受けることができました。

光る鉱石

いつもだとサーっと見て、すごいなーという感じなのですが、石のことから地形のことなど地質学についてお話を聞くことができました。

デスモスチルス

デスモスチルスという動物の骨の化石が、2300万年前から約1100万年前に、 日本から北アメリカの太平洋側の浅い海で堆積した地層だけから見つかっているそうです。

当時は日本とアメリカは近かったのか、どういう世界地図だったのか気になってしまいますね。カバとジュゴンを足して2で割ったようなムーミンぽくてかわいいイメージが描いてありました。

カルメ焼き?恐竜のタマゴ?

カルメ焼きみたいな恐竜のタマゴの化石

タマゴと言われると白くて丸いものを想像しますが、化石ということもありこんなカルメ焼きみたいなものでした。もちろん、レプリカなので本物の化石ではありません。

化石は物質が長い年月をかけて別のものに置き換わっていく現象なのだそうで、これはもしかしたらカルメ焼きに置き換わっているのかもしれない。だが、そんなわけはない(w

ただこの見学の後1週間ほど、なぜだか好物でもないカルメ焼きが食べたいと思ったのは事実。

今回改めて、やっぱつくばだよね。と思いました。みなさんもつくばにお立ち寄りの際は、ぜひとも研究施設の見学を😊

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